その先は永代橋 草森紳一をめぐるあれこれ

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。 このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。写真 草森紳一

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。 写真 草森紳一

『その先は永代橋』(幻戯書房)が快調です!


草森紳一の新刊『その先は永代橋』(幻戯書房)が快調です!
亡くなる直前まで書きすすめられていた連載をまとめたものですが、発売翌週には東京堂書店で売り上げ8位にランクインとか。

元『クイック・ジャパン』の編集長で、「記憶のちぎれ雲」のご担当だった森山裕之さんがFBで、「〜朝早く目が覚めたので、昨日書店で買った草森さんの『その先は永代橋』を読み始める。まず平山周吉の跋と第二部「ベーコンの永代橋」の其ノ十一を読む。〜〜朝からなんか涙が止まらなくなった。〜〜」と書かれていました。



平山周吉氏は、『随筆 本が崩れる』(文春新書)の担当編集者。
リタイア後の初の著書、『昭和天皇「よもの海」の謎』が大きな反響を呼んでいます。
やはり元草森さんの担当編集者で『文字の大陸 汚穢の都ー明治人清国見聞録』(大修館書店)を編集し、蔵書整理プロジェクトにもご尽力下さった円満字二郎さんの著書『政治家はなぜ「粛々」を好むのか』も新潮選書。

合わせてご紹介します!

崩れた本の山の中から 白玉楼中の人