その先は永代橋 草森紳一をめぐるあれこれ

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。 このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。写真 草森紳一

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。 写真 草森紳一

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

文庫版『随筆 本が崩れる』出ました!

『随筆 本が崩れる』(草森紳一著・中公文庫)が、本日発売です。 帯文は、ナント、又吉直樹氏!付録として、随筆5篇「魔的なる奥野先生」「本棚は羞恥する」「白い書庫 顕と虚」「本の精霊」「本の行方」が加わりました。 解説は、平山周吉氏による「六万…

11月21日、『随筆 本が崩れる』増補版が、中公文庫から出ます!

2005年に文春新書で出版され、話題を呼んで版を重ねた草森紳一の『随筆 本が崩れる』。たった一人、マンション内に増え続ける本たちと共生し、雪崩のように崩れた本にお風呂場に閉じ込められた日の一部始終をつづった「本が崩れる」、野球少年だった頃を回顧…

『三田文學』2018年秋号は、特別に読み応えあり!

『三田文學』2018年秋季号の目次を見ていただければ、説明の必要がないでしょう。 永井荷風と奥野信太郎は、草森紳一の人生を大きく動かしたと言える人たちです。奥野信太郎氏は慶応大学中国文学科教授。草森さんは、奥野氏の授業で唐の詩人李賀を知り、500…

崩れた本の山の中から 白玉楼中の人