「日本の古本屋メールマガジン」に、一箱古本市の発案者・南陀楼綾繁さんの人気連載<書庫拝見>があります。
このたび、南陀楼さんの取材により帯広大谷短大の草森蔵書(前編)と、任梟盧の草森蔵書(後編)が掲載されました。
初夏の取材は思いがけない出会いもあって、充実したものになったようです。
ぜひご覧ください。
<書庫拝見17>
草森紳一蔵書 前編
草森さんの本は川を渡って
https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=12211
<書庫拝見18>
草森紳一蔵書 後編
白い迷宮に残された本
https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=12389
南陀楼さん、取材にご協力くださった皆様、ありがとうございました!
尚、北海道は冬に入りますので、
◎任梟盧公開は、11月12日(日)が年内最後となります!
冬の期間は、場所を変えて「勉楽会」を再開していきたいとのこと。
見学希望やお問合せは、
佐藤利男 080-5725-2960 sato.toshio.2960@gmail.com まで。
◎帯広大谷短大の蔵書について
草森紳一記念資料室
月によって開館日時が異なりますので、お越しの際はお電話でご確認下さい
https://www.oojc.ac.jp/?page_id=6063
旧東中音更小
見学ご希望の場合は、お電話でご確認下さい
https://www.lib-eye.net/oojc-kusamori/servlet/Index?findtype=9