その先は永代橋 草森紳一をめぐるあれこれ

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。 このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。写真 草森紳一

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。 写真 草森紳一

2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

音更町図書館で「草森紳一が、いた」展が開催されました。

(8月12日付十勝毎日新聞) 帯広市図書館での「草森紳一が、いた」展につづき、ちょうどお盆休みの期間に 音更町図書館でも展覧会が開催されました。 主催は、草森の故郷である音更町、帯広大谷短期大学、草森蔵書整理プロジェクト十勝です。写真と資料をお…

池内紀氏の書評が「サンデー毎日」に

サンデー毎日(8月23日号)の「池内紀の読書の部屋」(P.102)で、 『絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ』(文遊社刊)が紹介されました。以下の毎日新聞のサイトで全文読むことができます。http://mainichi.jp/feature/news/20150811org00m040023000c.html(…

崩れた本の山の中から 白玉楼中の人