その先は永代橋 草森紳一をめぐるあれこれ

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。 このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。写真 草森紳一

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。 写真 草森紳一

2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

草森紳一没後10年。『明日の王』(あすのおう)が未知谷から出版されます!

夏の初めころ、草森さんの執筆リストの作成をしていたとき、整理中の本や生原稿のなかにゲラの束が見つかりました。 帯広柏葉高校の同級生で詩人、嵩文彦氏の「明日の王」についての評論でしたが、どうしても掲載誌がわかりません。直接、嵩氏にお尋ねしたと…

島尾敏雄夫妻と、若き日の草森紳一

今年NO.1の話題作と言われる梯久美子氏の『狂う人』。 北海道新聞社の記者の方から、「梯(かけはし)さんの新刊の中に草森さんが出てきますよ」とお教えいただきました。 「狂う人」とは、島尾敏雄の妻、ミホのこと。夫妻の膨大な未公開資料にあたって…

2017年11月に大谷短大に9回目の寄贈

仕事を続けながらの遺品整理〜寄贈は、時間、いや、年月がかかりますね。 とくにこの数年間は個人的な忙しさも重なり、先方には申し訳ない限りです。11月に、副島関連を佐賀県立博物館に、その他を帯広大谷短期大学にお送りしました。 9回目の寄贈です。詳細…

崩れた本の山の中から 白玉楼中の人