その先は永代橋 草森紳一をめぐるあれこれ

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。 このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。写真 草森紳一

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。 写真 草森紳一

2023-01-01から1年間の記事一覧

矢崎泰久氏が亡くなられて早や1年・・・

去年の12月30日、不死身のように思っていた矢崎泰久さんが亡くなられた。1月30日の誕生日を前に、89歳でした。 1965年に「話の特集」を創刊。"反権力・反権威・反体制"の編集方針と和田誠のデザイン、横尾忠則の表紙は大きな反響を呼び、雑誌やイベントの仕…

「日本の古本屋メールマガジン」<書庫拝見>に草森蔵書!

「日本の古本屋メールマガジン」に、一箱古本市の発案者・南陀楼綾繁さんの人気連載<書庫拝見>があります。 このたび、南陀楼さんの取材により帯広大谷短大の草森蔵書(前編)と、任梟盧の草森蔵書(後編)が掲載されました。 初夏の取材は思いがけない出…

第三弾が出ました! 『草森紳一は橋を渡る』愛敬浩一著(洪水企画刊)

愛敬さんから郵便物が届き、開けたとたんに「早やっ!」と叫んでしまいました。 草森論の二冊目から、半年ほどしか経っていません。 本書を読まれた元草森番の方から「第一部は草森雑文宇宙の大団円に向かって行っていて、圧巻ですね。愛敬さん、まだまだ出…

久しぶりの投稿です。「恩師・村松暎先生を囲んで、岡君と俺(草森)」の写真、追悼文など

ご無沙汰してしまいました。 3月8日以後、なかなか投稿できず・・・ ただお伝えすべきニュースは多々あります。 ・草森紳一の慶應大学の後輩、岡先生が2022年9月に亡くなられた、ほんの3か月後の年末、「話の特集」編集長の矢崎泰久さんも亡くなられました…

慶應義塾大学・岡晴夫先生のご逝去と 『劇場16』について

去年の秋、岡先生が亡くなられたらしいというニュースが飛び込んできた。 はっきりしないということだったので、何人かの方にお尋ねした。 「そういえば、最近お電話をいただいていません」というご返事があるぐらいで、それ以上のことはわからなかった。 岡…

草森通信23号、愛敬氏の新著、任梟盧のニュースなど

2023年1~2月のニュースをお伝えします! 遅くなってしまい、申し訳ありません。いつも「草森通信」をお送りくださる帯広大谷短大の加藤さん、蔵書ボランティアの高山さん、ありがとうございます! 司書の加藤さんは、大学の地域連携推進センター生涯学習室…

2023年1月の北海道新聞WEB記事です!

去年から今年にかけて、いろいろせわしなく年末も新年も味わうことなく過ぎました。皆さまは良い年をお迎えになったことと思います。 2月も過ぎてのお伝えで申し訳ありませんが、北海道新聞から。 デジタルの映像も見られるし新聞記事も合体していて読むこと…

崩れた本の山の中から 白玉楼中の人