蔵書先はどうなる? 私自身も寄贈先について動いていなかったわけではありません。 心配をしてアドバイスをくださる草森さんの友人や編集者の方のご紹介で、大学、文学館、企業などに足を運びました。 最初は一括寄贈を希望、そのうち、貴重なテーマだけでも…
数万冊の本を前に 久々にブログを投稿し始めたら、いろいろなことを思い出します。 北海道の草森さんの故郷音更(おとふけ)では、現在も蔵書整理、展覧会、「草森通信」などの活動が継続しています。とてもうれしくありがたいことです。 音更町のご協力も得…
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