その先は永代橋 草森紳一をめぐるあれこれ

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。 このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。写真 草森紳一

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。 写真 草森紳一

『その先は永代橋』草森紳一著 死を予期か 衝撃的な吐血

「あえて内側からの書評を行う。〜〜」と始まる坪内祐三氏による書評が、5月25日産経のWEB版に掲載されました。

お教えいただいたのは、蔵書整理でご尽力いただいたLiving Yellow氏。
おなつかしい! お元気でご活躍のようですね。ありがとうございました!!

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140525/bks14052509300002-n1.htm


産経より少し早く、毎日新聞のWEB版SUNDAY LIBRARY岡崎武志・評にも「人は、何を思い渡るのか」という題で紹介されていますね。

http://mainichi.jp/feature/news/20140520org00m040008000c.html

崩れた本の山の中から 白玉楼中の人