ある日、ある古本屋さんからお電話をいただき、「日本の古本屋メールマガジン」に『草森紳一が、いた。』について書かせていただきました。
この古本屋さんは偶然、神保町の東京堂で本書を手にとって見られたとのこと。それに草森紳一蔵書整理プロジェクトのブログ「崩れた本の山の中から」もずっと読んでくださっていたらしく、依頼をしてみようと思われたとのこと。本当に、ありがたく思います。
掲載号は「日本の古本屋メールマガジン」2011年4月25日 第102号です。
月刊でいつも3冊の本が紹介されています。
(4月24日の時点でトラックバックしてくださった「ボクのメモ帳」さん、ありがとうございます)