その先は永代橋 草森紳一をめぐるあれこれ

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。 このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。写真 草森紳一

「もの書き」草森紳一の蔵書約3万冊は、2009年11月故郷の帯広大谷短期大学に寄贈されました。このブログでは、以後の草森紳一関連ニュースをお伝えしていきます。 写真 草森紳一

「日本の古本屋メールマガジン」に。

 ある日、ある古本屋さんからお電話をいただき、「日本の古本屋メールマガジン」に『草森紳一が、いた。』について書かせていただきました。
この古本屋さんは偶然、神保町の東京堂で本書を手にとって見られたとのこと。それに草森紳一蔵書整理プロジェクトのブログ「崩れた本の山の中から」もずっと読んでくださっていたらしく、依頼をしてみようと思われたとのこと。本当に、ありがたく思います。

掲載号は「日本の古本屋メールマガジン」2011年4月25日 第102号です。
月刊でいつも3冊の本が紹介されています。

(4月24日の時点でトラックバックしてくださった「ボクのメモ帳」さん、ありがとうございます)

崩れた本の山の中から 白玉楼中の人