今年の初夏、駆け足でイギリスに行ってきました。 アート系では実績のある小さな大学を訪問したのですが、 居心地の良い図書館を見学していてビックリ! 私が編者の『VIONNET』(ヴィオネ)の本が、ファッションの棚に きちんと所蔵されていたのです。こんな…
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